魚を上手く食わせて、上手く酔わせるお店たち。


by clubfame

レストラン マエカワ

レストラン マエカワ
Restaurant Maekawa

c0223251_10544862.jpg知らぬことはてらいなく聞き
素材の魅力を探り抜く


 遠藤さんの仕入れにメニューが左右されるプリフィックスディナーが自慢のフレンチレストラン。花街・祇園にあって、カジュアルに、だが間違いのない食事が楽しめる場所だ。例えばそれは、素材を殺さぬように「生でいけるものは生で、焼いても濃いソースはかけない」といったシェフのスタンスに表れている。その上、「魚に関しては、遠藤さんにはかないません。奥の奥まで知っておられるからこそ、一番美味しい調理方法を教えてもらうことも」。その柔軟さこそが、抜群の料理を生み出すのだろう。さらには、今回の一皿ならば、冬(白)→春(緑)の芽吹きをイメージして、カリフラワー&ブロッコリーを使うといった細やかな演出もニクイところ。


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 「ランチコース」4042円/6352円(サ込)の魚料理より、「ヒラメのムニエル 冬野菜添えベルモットソース」。塩と黒胡椒で下味をつけ、焼き色をつけないように中火~弱火でソテーし、「ふんわり」をイメージして仕上げたという一皿。ディナーは6352円/8085円(サ込)



京都市中京区六角通高倉東入ル プラネシア六角高倉ビル1F
 075・213・2770
 ランチ11:00~15:00 アペリティーヴォ15:00~18:00
 ディナー18:00~22:00 バー22:00~翌2:00
 ※金土ディナー18:00~翌1:00/月休(祝日の場合は営業、翌休)
【平均予算】昼1000円 夜4000円


この情報は、月刊京都CF!の2009年3月号時点のものです。
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by clubfame | 2010-01-19 10:59 | 魚料理