魚を上手く食わせて、上手く酔わせるお店たち。


by clubfame

魚の匠 あさきぬ2

魚の匠 あさきぬ 2
我慢がきかない性格ですから
酒も魚も選びぬきます

 海のない長野県で育った店主・佐藤誓哉さんの料理人人生は、進学を機に関西に出て、市場でバイトを始めたときからスタートした。c0223251_1311383.jpg「魚ってこんなに美味しいものだったのか」と開眼し、魚料理を出す同店を2年前にオープン。本誌編集長が言うには「佐藤さんは、我慢のきかない人」だそうで、目の前にいい魚や日本酒があれば、多少高くても仕入れてしまうらしい。魚を使った料理はもちろんだが、お客のもう一つの目当ては日本酒となる。仕入れるのは、蔵元まで足を運んで選んだ銘柄だけ。しかも、お酒を保管するためだけに家を一軒、借りてしまったほどだ。つまり、魚と日本酒に一家言あり。なるほど、日本酒贔屓の貴兄が足しげく通い詰めるわけである。


c0223251_1311317.jpg右から、まずは腹ごなしに、サバのきずし、ヒラメの昆布じめ、カキの塩辛を盛りつけた「酒のあて3種盛り」1300円を。「清酒竹鶴16BY」1合800円


c0223251_1392382.jpg蒸し鮑」1000円は、肝と白味噌、卵黄をあわせて伸ばした味噌で食すのが、この店のブームなのだそう


c0223251_13121665.jpg身は酒蒸しに、皮目は唐揚げにした「ぐじの酒蒸し」900円も、日本酒が欲しくなる一品。「色々な料理を受け止められるのが日本酒の魅力」と佐藤さん



京都市中京区両替町通御池下ル龍池町424-1 
DAIDO御池ビル1F
 075・231・4222
 17:30〜24:00/不定休
【平均予算】4000円
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by clubfame | 2010-12-23 13:58 | 魚料理