魚を上手く食わせて、上手く酔わせるお店たち。


by clubfame

魚とお酒 ごとし

魚+酒
魚料理と酒(主に日本酒)を供する店が増えている。酒の魚の相性とは何なのか? 答えはこうだ。日本には「酒肴」という言葉があるじゃないか。魚は肴であり、酒菜である。いつの世も、酒の供は、魚なのだ。

魚とお酒 ごとし

魚と日本酒というものは
無限のループを描くのだ


c0223251_13324479.jpg 御所みなみにできて間もないが、既にちょっとした評判店である。営むのはまだお若いご夫婦ではあるが、「あまり店がガツガツするのが好きじゃないんで…」だそうで、40代〜50代オーバーの紳士淑女のブックマークに。また、ご同業がその実力と深夜までの営業という恩恵に浴している。
 店名に「魚」と「酒」がついている時点で、もう充分な気もするが、c0223251_13322037.jpg少々補足を加えると、同店で言う「酒」とは「日本酒」だ。むしろそっちがメインの店である。奥様と共同の日本酒チョイスは「スッキリというタイプではないと思います」という、いわゆる「味が開く」ものが多い。店主の玉井さんは海辺に育ったわけではないが、昔から魚が好きで、「魚だから、日本酒になりますよね」となり(もう「当然のこと」という感じである)、日本酒を知れば知るほど魚が好きになる…という幸せな無限ループを描き続けている。


魚とお酒 ごとし 
京都市中京区高倉通二条下ル瓦町534-1
 075・255・4541
 18:00〜翌2:00/月休
【平均予算】5000円



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この情報は、月刊京都CF!の2009年3月号時点のものです。
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by clubfame | 2010-12-06 14:02 | 魚料理